London Shoe Make
(ロンドン シューメイク)
ブランド 説明
英国の伝統的なスタイルを基本にした革新のシューメイク。
「London Shoe Make」は、少年時代の靴への憧れを物づくりの原点に、 長い歳月をかけて技を追求し、経験や知識を積み重ね、独自のコレクションに結実しました。
オーセンティックなデザインにこだわり、 堅牢性と美しいシェイプを生むグッドイヤーウェルト製法や、マッケイ製法を用い、 ヨーロッパの一流タンナーの革を使用したモデルも展開。
ハイブランドにも引けを取らない仕立ての良さ、作りのたしかさを実現しました。 そのコストパフォーマンスの高さは、 紳士への入り口ともいえるファーストシューズにふさわしい一足となることでしよう。 さらに履き込むほどに、靴づくりに向き合う私たちの実直な想いが伝わり、 多くの靴好きのみなさまに愛着のわく定番として支持されることを確信します。 商品一覧ページへ >
商品説明
屈曲性がよく、軽い、マッケイ製法の新シリーズ。日本人の足型に合わせたラストメイクにこだわり、生産は熟練の技を誇るインドのファクトリーで行っています。
インドメイドの“たしかな靴”
London Shoe Makeの靴はインドで生産しています。
かつて、イギリスの領土であったインドではヨーロッパ基準で靴をつくる文化が始まり、今では親子代々靴職人といった熟練工が存在します。地理的に、他のアジア諸国と比べ、優良な副資材の調達に有利だったこともハイクオリティな靴づくりが長きに渡り受け継がれてきた理由のひとつです。長い間、ヨーロッパに向けられてきた、靴づくりへの真摯な取り組みとその市場が、近年、アジアにも開かれ、今回、伝統と誇りにもとづいたインドメイドの「たしかな靴」をラインアップするに至りました。また、その、たしかなつくりの靴を身近に感じてもらうため、現地と深い信頼関係を築きながら、輸入コスト管理を徹底し、高いコストパフォーマンスも実現させています。
日本人スタッフが厳しい生産管理と品質管理を取り行いながら丁寧に仕上げ、現地で第三者検品を受けた後に、輸入します。さらに、弊社本工場にてX線検査を含めた厳しい検品を行っています。